なんでもかんでもはむり

書きたいものだけ書く。音楽、映画、本がメイン。

今週の事々(2020_02_03〜09)

↓今週触れた作品のリスト↓

<音楽>

Akai Solo & BSTFRND『Like Hajime』(2020)
B.I.G. JOE『TENDERNESS』(2019)
Boldy James & The Alchemist『The Price of Tea in China』(2020)
Chicago『Chicago II』(1970)
CSCALE『ART SOUND BOX』(2019)
Curren$y & DJ Fresh『The Tonite Show With Curren$y』(2020)
Dan Deacon『Mystic Familiar』(2020)
Delaney & Bonnie & Friends『On Tour With Eric Clapton』(1970)

Denzel Curry & Kenny Beats『Unlocked』(2020)

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まずこのヴィデオが面白い。リークされたファイルを取り戻すためにKenny BeatsのPCの中に入っていく・・・というストーリー。1曲毎に全く作画が違うアニメーションになるのが見ていて楽しい。内容も素晴らしい。17分しかないのが本当にもったいない。MF DoomMadlibによるMadvillainyと比較して褒めている人が多いけど、それも納得。それにしてもDenzel Curryがこういう立ち位置になるとは思ってなかったな。今一番信頼できるラッパーの一人かもしれない。

Dâm-Funk『Toeachizown』(2009)
Don Toliver『Donny Womack』(2018)
EVISBEATS『PEOPLE』(2019)
Georgia Anne Muldrow『Umsindo』(2009)

Gokou Kuyt『SHAWTY CALLIN' - EP』(2019)
Hook & Nedarb Nagrom『Crashed My Car』(2020)
J Hus『Big Conspiracy』(2020)

JIN KAWAGUCHI『Cancer』(2019)

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元々へきトラハウスという最低なYouTubeチャンネルのメンバーだった彼がチャンネル解散後始めた音楽活動。88risingのドキュメンタリーに急に出てきてびっくりした。エモ・ラップからKing Gnu〜米津玄師風の楽曲まで振れ幅が大きい(芯がないとも言う)が、この志の高さは「元YouTuber」という肩書が邪魔なほど。ネクストjojiだとは言わないけども、YouTube活動の躁と音楽活動のダークさの対比がそう考えさせてしまう。同じくTwitter上でのドラえもんMAD動画で有名になったFranz K Endoも結構シリアスな音楽活動をしていたりして、躁/暗(鬱とはなんとなく書きたくない)の振れ幅というのはなにかの鍵なのか、そうでないのか。

Luxury Tax『Law』(2019)
Ness Heads『Numb』(2019)
Nino Moschella『The Fix』(2006)
Monster Magnet『Dopes to Infinity』(1995)
Pink Siifu & Yungmorpheus『Bag Talk』(2019)
Popcaan『Vanquish』(2019)

Pop Smoke『Meet the Woo, Vol. 2』(2020)

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DrakeとTravis Scottがそれぞれ昨年末にリリースした新曲を手掛けていたのがAXL Beatsというロンドン出身のドリル系の人で、Pitchforkも彼と“Brooklyn Drill”に注目した記事を出していたりと注目が集まる中、Pop Smokeの新作。昨年“Welcome to the Party”でBrooklyn Drillここにありを示したラッパーが着実にステップアップ。昨年あたりからUKのヒップホップが来てるんじゃないかなとは思っていたけど、遅ればせながらそれを実感。

Punch Brothers『All Ashore』(2018)
Randy Newman『12 Songs』(1970)
Sada Baby『Brolik』(2020)
Saigon Soul Revival『Họa Âm Xưa』(2019)
Santana『Abraxas』(1970)
ShakiraLaundry Service』(2001)
Soul Glo『The N***a in Me Is Me』(2019)
Tame Impala『Innerspeaker』(2010)
Tirzah『Devotion』(2018)
Travis Scott『Rodeo』(2015)
Travis Scott『Birds in the Trap Sing McKnight』(2016)
Vampire Weekend『Contra』(2010)
Wet Fruit『Wet Fruit』(2019)
The Who『Who』(2019)
The Wood Brothers『Kingdom in My Mind』(2020)
Yo Gotti『Untrapped』(2020)
泉まくら『As Usual』(2019)
角銅真実『oar』(2020)
スガシカオFUNKASTiC』(2010)
マリ・アンド・レッド・ストラプス『マリ・アンド・レッド・ストラプス』(1977)
吉田美奈子『Twilight Zone』(1977)

<映像>

Travis Scott: Look Mom I Can Fly』(2019)