なんでもかんでもはむり

書きたいものだけ書く。音楽、映画、本がメイン。

今週の事々(2019_03_18〜24)

↓今週触れた作品のリスト↓

<音楽>

ANARCHY『The KING』(2019)

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13曲入り、ANARCHY本人含め13人のラッパーが参加で13000円という破格の値段がつけられたアルバム。そんなお金を音楽に払う余裕は正直ないのでサブスクに出なかったら諦めでいいな〜と思っていたらなんとCDの発売日の日付変わった瞬間にサブスク含め配信開始されていてずっこけた。これではまさにこの「Run It Up」のリリック通り「お前の価値はいくら?」ってハナシ。果たしてCDというただの物体に13000円もはらった猛者が何人いるのかわからないが(でも意外に結構いそう)、なんだかよく狙いのわからない売り方だなあとは思った。

肝心の中身はかなりいい感じ。ベテラン(とよんで差し支えなかろう)の作品とは思えないほど現行のヒップホップ・マナーに忠実に則った作り。客演陣も光る。でもやはり白眉は、LEON a.k.a. 獅子改めLeon Fanourakis。本当にラップが上手いねえ。

Bill Evans『Eveybody Digs Bill Evans』(1959)
Bobby Caldwell『Carry On』(1982)
Brenda Russel『Two Eyes』(1983)
CHAI『PUNK』(2019)
Chief Keef & Zaytoven『GloToven』(2019)
Chino XL『Here To Save You All』(1996)
The Crickets『The "Chirping" Crickets』(1957)
Dave『PSHYCHODRAMA』(2019)
Dave Brubeck Quartet『Time Out』(1959)
Ed Motta『AOR』(2013)
ELRIS『We, First - EP』(2017)
ELRIS『Summer Dream - EP』(2018)
Eve『Let There Be Eve...Ruff Ryfers' First Lady』(1999)
Everything But The Girl『The Language Of Life』(1990)
Fleetwood Mac『Rumours』(1977)
James Brown & The Famous Flames『Think!』(1960)
Jerry Paper『Like A Baby』(2018)
John Coltrane『Impressions』(1963)
KIRIN & SUMIN『CLUB 33』(2018)
Kvi Baba『Natural Born Pain - EP』(2019)
LL Cool J『BAD: Bigger and Deffer』(1987)
Mayer Hawthorne『A Strange Arrangement』(2009)
The Mellows『Take Me Out Of This World - EP』(2019)
Miles Davis『Kind Of Blue』(1959)
Nohidea『Eulogy』(2019)
NORIKIYO『平成エクスプレス』(2019)
Ornette Coleman『The Shape of Jazz to Come』(1959)
Parliament『Live: P-Funk Earth Tour』(1977)
Pat Metheny Group『First Circle』(1984)
Pink Floyd『Meddle』(1971)
Pink Floyd『The Wall』(1979)
Rei Harakami『[lust]』(2005)

sora tob sakana『World Fragment Tour』(2019)

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ハイスイノナサ・照井順政が楽曲を手がける、マスロック/ポスト・ロックアイドルがついにワーナーからメジャーデビュー。このリード曲はいきなりドロップでインド音楽風のメロディがぶち込まれたりとドキッとさせられる場面も多いが、基本的にはアイドル歌謡として聴ける楽曲が多く、初期ほど純・マスロック然とはしていないのがメジャー作っぽい。

Suicideyear『Color The Weather』(2018)
Tender『Fear of Falling Asleep』(2019)
VaVa『VVORLD』(2019)
Vic Spencer & Tree『Nothing IS Something』(2019)

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シカゴのプロデューサー/ラッパー、Treeと同じくシカゴのラッパーVic Spencerによるコラボアルバム。上ネタはサンプリング主体ながらもテンポは遅めでドラムの組み方とかは現行のスタイル。その上で呻くようにラップする両者のラップが中毒性あり。

XXX『LANGUAGE』(2018)
Yhung T.O.『Trust Issues』(2018)
あいみょん『瞬間的シックスセンス』(2019)
杏沙子『フェルマータ』(2019)
生田恵子『東京バイヨン娘』(1999)
頭脳警察頭脳警察セカンド』(1972)
雪村いづみゴールデン☆ベスト~アーリー・デイズ』(2015)