なんでもかんでもはむり

書きたいものだけ書く。音楽、映画、本がメイン。

今週の事々(2018/12/24〜30)

  • テレビキモすぎ

年末年始だけど、相変わらずテレビキモいね。「水曜日のダウンタウン」のモンスターハウス、「月曜から夜ふかし」の貧困者嘲笑、ビートたけしホモフォビア、マジでキモいね。今年はBlackface Hamadaから始まって「相棒」のシャブ山シャブ子があったり松本人志がキモいこと言ったり、「ちょうどいいブスのススメ」があったり、「出ていってもらいます」があったり、本当にただただ気持ち悪かった。

こういうクソみたいなコンテンツを、みんなお偉いさんにヘコヘコしながら必死こいて作ってんだからすごいよね。かっこいいぞ!!!

日本人が日常生活でホモフォビアや女性蔑視、古臭くてダサい価値観を平気で振りかざすのってまじでテレビがキモいからだと思う。テレビばっかり見てる人と話したくね〜、だってイケてないんだもん。

Netflixのこの番組、いまんとこ2話まで見たけどサイコーです。

www.netflix.com

↓今週触れた作品のリスト↓

<音楽>

The Allman Brothers Band『At Fillmore East』(1971)

Bessie Smith『The Essential Bessie Smith』(1997)

DALLJUB STEP CLUB『SANMAIME』(2018)

YouTubeでドラムのGOTOがジュークをたたいている動画を見て以来、バンクーバーでライブを見たりとにかくお気に入りのバンドの文字通り三枚目。相変わらずリズム面での冒険とそれを裏打ちするテクニックがすごくて、圧巻って感じです。唯一無二の存在なのに、なぜか知名度がぐんぐん上がっていかないのが歯がゆい。

The Doobie Brothers『Minute By Minute』(1978)

Flipper's Guitar『Camera Talk』(1990)

Hprizm『Magnetic Memory』(2018)

Ice Cube『Everythangs Corrupt』(2018)

KEPHA『T K Y O I T E : I I』(2018)

King Krule『The OOZ』(2017)

Kirk Franklin & The Family『Christmas』(1995)

Kirk Knight『IIWII』(2018)

L'Andre - estra『Arriba de Georgia』(2018)

Muse『Simulation Theory』(2018)

Pi'erre Bourne『Pi'erre & Cardo's Wild Adventure』(2018)

朝起きたら配信されていたプロデューサー・ラッパーのミックステープ。これが今年リリースされたPlayboi Cartiのアルバムに勝るとも劣らないできで最高。ゆっくりまったりしながら聞けるヒップホップ作品です。

RAITAMEN『「EZ」EP』(2018)

RM『mono.』(2018)

SAKA-SAMA『It's A SAKA-SAMA World』(2018)

St. Vincent『MassEducation』(2018)

STEPHENSMITH『ESSAY』(2018)

uMaNg『The Black Rose Certificate』(2014)

Xzibit『Restless』(2000)

ZAYN『Icarus Falls』(2018)

石黒ケイ『女は女』(1978)

韻踏合組合『ジャンガル』(2003)

狐火『35才のリアル』(2018)

空中泥棒『Crumbling』(2018)

崎山蒼志『いつかみた国』(2018)

寺尾聰『Reflections』(1981)

挟間美帆『ダンサー・イン・ノーホエア』(2018)

畠山美由紀『Wayfarer』(2018)

早見沙織『JUNCTION』(2018)

18scott x SUNNOVA『4GIVE4GET』(2018)

<映画>

『アリー/スター誕生』(2018)

世間では『ボヘミアン・ラプソディー』並みに持ち上げられて絶賛されているけど、個人的には全く楽しめなかった。登場人物たちの音楽に対する外部からの視点が足りていないという問題は『ボヘミアン~』と共通しているんだけど、ノンフィクション的な色合いが強い『ボヘミアン~』と比べて、完全フィクションであるこの作品がそれをやっていないのは致命的。そのおかげでヒロインがスターダムにのし上がる前の葛藤的なものは全然理解できないし、主人公であるブラッドリー・クーパーなんて最初から最後まで目立った変化を遂げないので何が何やら、って感じ。レディー・ガガの女優としてのポテンシャルや楽曲の良さがあったとしても看過できないほどそのほかの部分の出来が悪いと思う。今年ワースト。

『キックス』(2016)

<書籍>

北野日奈子写真集 空気の色』(2018)

ジョン・ルイス、アンドリュー・アイディン作 / 押野素子訳『MARCH 2 ワシントン大行進』(2018)

ジョン・ルイス、アンドリュー・アイディン作 / 押野素子訳『MARCH 3 セルマ 勝利をわれらに』(2018)