なんでもかんでもはむり

書きたいものだけ書く。音楽、映画、本がメイン。

今週の事々(2018/06/11~17)

月曜日。どんよりした日が続いてげんなり。

F1世界選手権第7戦カナダGPはセバスチャン・ベッテルの「完全優勝」(グランドスラムは逃したものの)。

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中団勢の争いは結局ルノーワークスが頭一つ抜き出ているのか。フォースインディアもマクラーレンも今回は成す術なしといった感じだった。

 火曜日と水曜日のことは書いたんだけど消えちゃったんでもう書かない。新しいパソコンほしいな~。

木曜日。ボルチモアのエクスペリメンタルR&Bシンガー、serpentwithfeetのデビュー作『soil』がよかった。

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ついに本命、MC松島が「This Is Japan」をアップ。

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おそらくこの人が最後で打ち止めなんじゃないかなあ。この件はまずあんなダンサーに先を越されてしまったラッパーたちがちょっと情けない。あと、やっぱり曲だけじゃそんなに盛り上がらないのは、やっぱり本家のようなビデオが作れないことが一要因(ビッグバジェットだしね)。と同時にそれは本家「This Is America」の曲単体としての弱さを浮き彫りにしているともいえる。ラッパーとしてはもっと言葉を詰め込みたいトピックでもあるだけに、やっぱりビデオにメッセージ性を全部託してしまった本家と比べると消化不良の感は否めない。

この日は映画を二本鑑賞。まずはラリーが題材である『OVER DRIVE』。

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ただでさえモータースポーツが題材となる映画自体が少ないのに、その中で「いいな」と思える作品は少ないのが実情。この映画はそれなりに頑張ってはいた。でもやっぱり役者陣の実力なのか、はたまた演出の仕方なのか、とにかく「ザ・邦画」なセリフ回し・キャラ設定・展開に辟易。最も恐れていた事態は避けているけれど、それでも万人に胸を張ってお勧めできる作品ではない。

そして大本命『万引き家族』。

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常に「家族」をテーマに作品を作ってきた(といっても全作品見ているわけではないが)是枝監督の、まさに総括となるような一大作品。素晴らしかった。『フロリダ・プロジェクト』と対比すると何か見えてくることがありそうなので、時間見つけて何か書こうと思う。

土日は帰省して旧友にあったりしてたので、あまりここに書くようなことはしてない。母校の授業公開に行って高校生気分を味わったり、地元の祭りに行ったりしてた。休んだ。

↓最後に今週触れた作品のリスト↓

<音楽>

The Beatles『Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band』(1967)

CHAI『わがまマニア - EP』(2018)

Go Go Penguin『A Humbrum Star』(2018)

Junior Boys『Last Exit』(2004)

MALIYA『ego』(2018)

Ne-Yo『GOOD MAN』(2018)

serpentwithfeet『soil』(2018)

Snail Mail『Lush』(2018)

Survivor『Survivor』(1979)

Zaytoven『Trapholizay』(2018)

陰陽座『覇道明王』(2018)

ラストアイドル『君のAchoo!』(2018)

<映画>

OVER DRIVE』(2018)

万引き家族』(2018)