なんでもかんでもはむり

書きたいものだけ書く。音楽、映画、本がメイン。

今週の事々(2018/05/07~13)

月曜日。朝起きるとChildish Gambinoの新曲の話でネットは持ち切り。

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なんだこれは。アメリカの持つ良くも悪くも「躁」のテンションが見事に表現されている。具体的に何が、っていうことじゃないんだけど、なんかもうすげえ。

さらに彼が「Saturday Night Live」に出演した際に披露した「A Kanye Place」が最高。

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公式動画が日本からは見れないのが残念。にしてもKanye関連のニュースが絶えないなあ。

Royce Da 5'9"のアルバム『Book of Ryan』聴いた。良質なブーンバップアルバム。個人的に日本のKojoeと同じよう他立ち位置なのかなと思ったりして。アルバムの出来とは関係ないところだけど、「Strong Friend」の中でチェスター・ベニントンの名前もシャウトされててうれしくなったり。

火曜日。まだ所属しているサークルからメンバーが一人抜けてしまった。寂しいのは寂しいんだけど、サークルでの活動から何かやりたいことが見つかったという人から、「こんなことやってるくらいなら自分の時間がほしい」っていう人ですら、何かしら自分というものを見つけられたわけで、そのきっかけがうちのサークルであれたのなら別に悲しむべきようなことでもないのかな、と最近は思う。

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人はそのchangeを「変節」と言う

そしてそのchangeを「無常」と言うんだ

でも あの日あの地で別れたボクらのchangeはすべて「成長」と言う (Mummy-D

 まさにこれ。この曲、大好きな1曲。

SANABAGUN.OCTAVE』やっと聴いた。グルーヴの洪水だ。強靭な肉体とぶれることのない精神が高次元で融合した最高の音楽。キタキタキタ!!って感じ。とにかくよい。

そのあと夜中に作業しながら聴いたJon Hopkins『Singularity』もいい感じ。エレクトロは普段全然聞かないからこういう有名な人のしか聴かないけど、アンビエントな雰囲気が作業にぴったり。

水曜日。DOTAMAの新アルバム『悪役』はまだ聴けてないんだけど、「音楽ワルキューレ3」のMVが公開されていた。

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R-指定とDOTAMAがここまでバチバチに殴り合ってきたこともうなずけるくらい、二人の音楽性って似てる。でも、どこまでも「エクスキューズ」が目立つから食い足りない。どうしてここまで「逆張り」という言葉に弱いんだろうか。

そしてこの日は異様に寒かった。だからというわけでもないけれど、Leon Bridgesの『Good Thing』(2018)を聴いた。寒いときはソウル・ミュージックと相場が決まってらあ。

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ああ、なんか、いい音楽を前にするとすべてを肯定された気持ちになるものだけど、このアルバムはまさにそうだった。

木曜日。就活の用事で静岡に行かなきゃいけなかったので、どうせならとレンタカーでドライブ。車中で聴いてすげえよかったのがPost Malone『beerbongs & bentley』、Freeway『Philadelphia Freeway』、Beck『Morning Phase』。

でも寝不足だったのもあってものすごく疲れた。もう二度と就活で車使わない。

この日の「アフター6ジャンクション」で取り上げられていたデジタルアートバトル「limits」がとにかく面白そうだ。完全にラップのフリースタイルバトルじゃん!と思った。

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そしてELLEGARDENの復活。正直、全くと言っていいほど思い入れのないバンド(良いバンドだとは思うけどね!!)だから、何の感慨もわかない(すごいことだとは思うけどね!!)。

金曜日~土曜日。サイプレス上野率いるドリーム開発がティーイコールツーの楽曲『自覚なきブスとブサイクに送るウタ』のMVを公開。ぼくもそうだったんだけどすごいサ上さんのもとに批判ツイートが殺到。翌日にはこの反応を受けMVを削除、サ上さんも謝罪する騒ぎに。

多くの行き違いがあってぼくもサ上さん個人に対して感情的なリプライをしてしまったし、彼も仲間の擁護のために呟いたりとなんだか嫌な気持ちになっていたのだけど、最終的には両者分かりあえてよかった。近いうちに絶対にイベントに遊びに行こう。少しでもお話ができたらいいな。

でも今回の件でもやっぱり「何がいけないの?」と言っている人が一定数いてそれはやっぱり残念。FSDの呂布カルマ&椿の一件もそうだったし、「またそこからですか」という案件が多い気がする。今アメリカのビルボードは女性にポジティヴなメッセージを送るDrakeの「Nice For What」だったりするのに(アメリカがすべてではないけれどね)。

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 ELIONEがRYKEYと出した「WOMAN」もよかった。

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そんなことを考えながら土曜日は書を買いに街に出てた。神保町で餃子を食い、コーヒーを飲み、三省堂で本を買い、お茶の水でカレーを食べた。エクリヲの最新号も買えたし。でも『レディ・プレイヤー1』の原作が全然見当たらなかった。残念、Amazonで買ってしまおうか。

十影のアルバムにも参加していたUZIの逮捕がTBSで報道されていたらしいんだけど、それはそれはひどい内容だったらしく、見なくてよかった。

日曜日。久々に予定がゼロの日だったので、ひたすらにダラダラしてしまった。映画を一本見たくらい。最近映画見てないなあ。

TBS「東大王」、今回は東大王チームが危なげなく勝利。「ウサギがいるのは、月、地球、太陽のうちどれ?」という3択クイズは名作。あの鶴崎をも惑わせてしまった。

そんな鶴崎をはじめとする東大生が出演しているそごう西武の「母の日テスト」のCMがすばらしい。YouTubeで流れてきたとき思わずフルで見てしまった。ものすごくハートフルでありながら嫌みが一切ない。考えた人天才だ。

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F1世界選手権第5戦スペインGPは、「運勝負」だったアゼルバイジャンGPから一転、完全「実力勝負」に。メルセデス勢の圧倒的なペースを目の前に誰も挑戦できず。特にハミルトンはスタートからゴールまでノーミスのパーフェクトレース。100点満点。

1周目のグロージャンの事故、大変危険だった。せっかくここスペインでは3強に次ぐ速さを見せていたところだったのに、これで開幕5戦ノーポイント。チームメイトのマグヌッセンが着実に得点を重ねているだけに、目立つ不調。

今週(と来週も)「乃木坂工事中」は日村さん誕生日企画。ハイクオリティな手作りキーホルダー(西野)、豚汁(白石)などが続く中、大園が持ってきたホラーすぎる「ゆうこさん」抱き枕、齋藤飛鳥が持ってきた小5の時の工作の二つには笑ってしまった。素晴らしい。サイコーだ。

↓最後に今週触れた作品のリスト↓

<音楽>

ART-SCHOOL『YOU』(2014)

BASI & THE BASIC BAND『RAINY - EP』(2018)

Beck『Morning Phase』(2014)

Black Sabbath『Heaven and Hell』(1980)

EMPiRE『THE EMPiRE STRiKES START!』(2018)

Famous Dex『Dex Meets Dexter』(2018)

Freeway『Philadelphia Freeway』(2003)

In This Moment『Black Widow』(2014)

Janelle Monàe『Dirty Computer』(2018)

Jon Hopkins『Singularity』(2018)

Kalmah『Palo』(2018)

Kamelot『THE SHADOW THEORY』(2018)

Kobra and the Lotus『Prevail II』(2018)

Mobb Deep『Murda Muzik』(1999)

Post Malone『beerbongs & bentleys』(2018)

Preme『Light of Day』(2018)

Prince『Art Official Age』(2014)

Rae Sremmurd『SR3MM』(2018)

Rage『Speak of the Dead』(2006)

Royce Da 5'9"『Book of Ryan』(2018)

Rude-α『20 - EP』(2018)

SANABAGUN.OCTAVE』(2018)

Shinedown『Attention Attention』(2018)

X4『XXXX』(2018)

Yahyel『Human』(2018)

Young Hastle『Love Hastle』(2018)

水曜日のカンパネラ『私を鬼ヶ島に連れてって』(2014)

十影『ネ申伝説』(2018)

ばってん少女隊『無敵のビーナス - EP』(2018)

パラネル『タイムリミットパレード』(2014)

<映画>

『007 / サンダーボール作戦』(1965)