なんでもかんでもはむり

書きたいものだけ書く。音楽、映画、本がメイン。

今週の事々(2019_09_10〜16)

↓今週触れた作品のリスト↓

<音楽>

Anthrax『Among the Living』(1987)
Atheist『Unquestionable Presence』(1991)
AUGUST 08『Happy Endings With an Asterisk - EP』(2019)
Bas『Spilled Milk 1 - EP』(2019)
Bill Evans & Jim Hall『Undercurrent』(1962)
Black Belt Eagle Scout『At the Party with My Brown Friends』(2019)
Black Pumas『Black Pumas』(2019)
BROCKHAMPTON『SATURATION』(2017)
Caio Falcão『Vulgar』(2019)
Charlie Haden『Liberation Music Orchestra』(1970)

Childish Major『Dirt Road Diamond』(2019)

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アトランタ出身のラッパー/プロデューサーのメジャーデビュー作。Playboi Carti風味の少年っぽい高い声がよい。

Date Course Pentagon Royal Garden『Report From Iron Mountain』(2001)
Dee Dee Bridgewater『Afro Blue』(1974)
Drake『Care Package』(2019)
E-40『Practice Makes Paper』(2019)
Entombed『Left Hand Path』(1990)
GRADIS NICE & YOUNG MAS『SUPREME SEASON 1.5』(2019)
Herbie Hancock『Thrust』(1974)
Iggy Azalea『In My Defense』(2019)
illmore『pure.』(2019)
Jidenna『85 To Africa』(2019)
Jim Hall & Bill Frisell『Hemispheres』(2008)
Joe Pass『Virtuoso』(1974)
Juan Ingaramo『Músico』(2016)
k. d. lang『Ingénue』(1992)
Kamazu『The Best Of』(2016)
Kokoko!『Fongola』(2019)
Kur『Shakur』(2019)
Life Of Agony『RIver Runs Red』(1993)
Lil Nas X『7 - EP』(2019)
Madonna『Madame X』(2019)
Marvin Gaye『I Want You』(1976)
Marvin Gaye『Here, My Dear』(1978)
Men I Trsut『Oncle Jazz』(2019)
Miles Davis『Rubberband』(2019)
Moonchild『Little Ghost』(2019)
Oh Sees『Face Stabber』(2019)
Paradise Lost『Gothic』(1991)
Pescado Rabioso『Artaud』(1973)
Sacred Reich『Awakening』(2019)
Saint Pepsi『Mannequin Challenge』(2019)
Santana『Africa Speaks』(2019)
Soft Machine『Third』(1970)

Test『The Other Side』(2019)

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Future主宰のレーベルFreebandz所属、バルチモア出身のラッパーによる新作ミクステ。これといった特徴は一切ないが、ふつうに良いと思ったのでメモ。

Uniform & The Body『Everything That Dies Someday Comes Back』(2019)
VIGORMAN『SOLIPSISM』(2019)
XXXTENTACION『? (Deluxe Edition)』(2019)
Yugen Blakrok『Anima Mysterium』(2019)
星野源『POP VIRUS』(2018)
3776『歳時記』(2019)
『O. B. S. - EP』(2019)

<映画>

ハワード・ホークスリオ・ブラボー』(1959)

<ドラマ>

『13の理由 シーズン3』(2019)

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正直シーズン2が始まった時点で「まだ続くの・・・?」と思っていたらまた続く感じで終わり、このシーズン3も最終話で次シーズンをほのめかす終わり方。見ないなー、と思っていてもいざ出たら見るんだろうな。

今シーズンもこれまでに引き続きティーンたちのリアルな葛藤、高校という監獄の息苦しさみたいなものをものすごいリアリティで描いているんだけど、今回はさらにメキシコ系のトニーの家族が抱えるしがらみも絡んできて、フェミニズム運動と過激派の是非、それに加えて過去のシーズンでは絶対的な悪役として描かれてきたキャラたちの贖罪、そして許しみたいなものも盛り込んできて、これはすごい・・・と唸っていたが・・・。

今回の終わり方に関しては完全に「ナシ」だな、と思った。だってそうでしょ、これだけ登場人物の各キャラクターに感情移入させておいて(僕はもう彼らのことを他人とは思えない)、最後の最後で嫌いにさせないでくれ・・・というね・・・。

新キャラクター、アニ・アチョラ役のグレース・サイフが美人だし、ブリティッシュ・アクセントの英語が聞いてて心地よかった。話せるようになりたい、イギリス英語。

 

今週の事々(2019_09_02〜09)

  • THE M/ALL 2019

 前後に予定があったのでトークセッションだけ参加してきました。ライヴも見たかった・・・

 「新税制を生き延びろ‼︎ 生きるためのお金の話」は今回の「サヴァイヴ」というテーマと密接に関わっている問題だし、誰もが無関係じゃない。敵は巨大、されどできることから・・・。

Moment Joonの「ここに集まっている人たちは自分たちがやってること、聞いてる音楽、生きてるところがメインストリームだと思ってほしい。こういった問題に危機感を感じてない人のほうが変。「みんなちがってみんないい」じゃない。みなさんがど真ん中。僕がやってるヒップホップが正しいと僕は思ってます」(大意)という発言に、その声の切実さに、身が引き締まる思いでした。

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6周目にセバスチャン・ベッテルがお粗末なスピンを喫し、そこから更にお粗末な復帰を試みて戦線から完全に離脱した瞬間、モンツァに集まったティフォシの視線は弱冠21歳の「新人」、シャルル・ルクレールに注がれることになった。

しかし、チームメイトという後ろ盾を失ったルクレールに対し、メルセデスはしっかりと2位、3位を走行。このモナコ生まれの青年は戦略の面で2台のメルセデスから「挟み撃ち」されることとなった。戦略も援護射撃もない中、ルクレールは一人で二人を相手に戦い抜かなければならなかった。

ルクレールはミスを犯したが、メルセデスの2台もミスを犯した。彼は最強の2台を相手に対等に渡り合った。ティフォシの歓声が追い風となり、彼のSF90をトップチェッカーへと運んでいった。

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1週間前には初めてのレースを共にしたアントワーヌ・ユベールが亡くなった。4年前には名付け親であり、最も慕った先輩ジュール・ビアンキもこの世を去った。この勝利が彼らの死を美化するわけではない。「天国で見ている」なんて話ではない。その場でルクレールの勝利を祝うはずだった2つの命だけが、そこにない。我々が愛するスポーツが、あるはずのものを奪ってしまったのだ。

だからこそ、私はこの日ルクレールが見せてくれた素晴らしい走りをたたえたい。何も帳消しにすることはできないけれど、より良い形で続けていくことはできる。我々は最善を尽くしては失敗し、改善しては学ぶ。1周1周が、1戦1戦が、1年1年がより良くなるためのチャンスなのだ。そしてこの日彼が見せてくれたのはまさに戦いの中で輝きを増していく一人の青年の姿だった。前半戦の数多くのミスを繰り返し、そのたびに大きく自分自身に絶望していた彼からは想像もできないくらいの強さ。

あの日モンツァに集まったティフォシたちはルクレールの名を忘れることはないだろう。それがスポーツにできる最も尊いことなのかもしれない。シャルル・ルクレールの物語は、ようやく長いプロローグを終えた。

↓今週触れた作品のリスト↓

<音楽>

Anthony Braxton『New York, Fall 1974』(1975)
At The Gates『Slaughter Of The Soul』(1995)
Avishai Cohen『Arvoles』(2019)
Beabadoobee『Loveworm』(2019)
Big Brother & The Holding Company『Cheap Thrills』(1968)
Bisso Na Bisso『Le 15 mai 99』(1999)
BJ the Chicago Kid『1123』(2019)
Black Sabbath『Paranoid』(1970)
Ca$his『CH4』(2019)
Daichi Yamamoto『Andless』(2019)
DONA JEEZY『My City』(2019)
Emotional Oranges『The Juice: Vol. I』(2019)
Father『Awful Swim』(2018)
FNCY『FNCY』(2019)
guca owl『World Wild - EP』(2019)
Haiti Babii『Warrior』(2019)
ian dior『nothings ever good enough』(2019)
IKE & rice water Groove Production『Yuppie』(2019)
INSTASAMKA『Трипл малыш』(2019)
KILLA EAT『CAN'T BAN DA KILLA EAT』(2019)
King Iso『Dementia』(2018)
Laura Nyro『Eli and the Thirteenth Confession』(1968)
Lower Dens『The Competition』(2019)
Machine Gun Kelly『Hotel Diablo』(2019)
MaisonDe『The MaisonDe II - EP』(2019)
Mariahlynn『High Expectation - EP』(2019)
Miles Davis『Agharta』(1975)
Miles Davis『1969MIles: Festiva de Juan Pins』(1993)
Morbid『Year Of The Goat』(2011)
Mr. Bungle『Mr. Bungle』(1991)
NIKI『wanna take this downtown?』(2019)
Ninjoi.『Masayume』(2019)
Ornette Coleman & Prime Time『Virgin Beauty』(1988)
Pharaoh Sanders『Love in Us All』(1974)
Quando Rondo『From the Neighborhood to the Stage』(2019)
Ry Cooder『Jazz』(1978)
Sepultra『Roots』(1996)
Shura『forevher』(2019)
$ilkmoney『I Hate My Life and I Really Wish People Would Stop Telling Me Not To』(2018)
Soilwork『Verkligheten』(2019)
tobi lou『Live on Ice』(2019)
Yank!『Space Out - EP』(2019)
Young Dalu『CLEOPATRA』(2019)
Young Yujiro『Ghost』(2019)
稲垣潤一『Realistic』(1986)
高石友也『受験生ブルース〜フォーク・アルバム第2集』(1968)
舐達麻『GODBREATH BUDDHACESS』(2019)
早瀬優香子『躁鬱 So・Utsu』(1986)
ザ・フォーク・クルセダーズ『紀元弐阡年』(1968)
矢野顕子『峠のわが家』(1986)

<映画>

クエンティン・タランティーノ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)

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タランティーノ9作目。9作しかないんだったら、全部見たほうがいいな・・・。

ブラピ、ほんとに55歳か・・・?アンテナを修理するだけであんな絵になる?普通。

キャスト陣が口を揃えてるように、映画というものへの愛情だけで出来上がっていると行っても過言ではない、ジリジリとした熱波が感じられる体験。予習は必須。

今週の事々(2019_08_26〜09_01)

  • 東に向かう電車に乗りたかった

先日、終電で逆方向の電車に乗るという大失態を犯し、タクシーで友人宅まで行き、泊まらせてもらった。またも予定外の出費がかさんでしまった。普段使わない駅から乗ったとはいえ、別に前後不覚になるほど酔っていたわけでもないのに、こんなミスする?と自分にがっかりしてしまう。

大学の講義で習ったことというのは卒業から1年も経っていない今ですらもう殆ど覚えてないのだけれど、オーストラリアの先住民族が使うグーグ・イミディル語についてはなぜかよく覚えている。

ja.wikipedia.org

この言語では方向を示す際に「右」「左」といった話者の主観に基づいた指示の仕方はせず、常に東西南北を用いて指示する。「次の角を南に」というように。つまりグーグ・イミディル話者は常に、どんな場所にいたとしても東西南北を感覚的に認知しているということだ。

つまり彼らなら電車を乗り間違えるというミスは絶対にしないのだ。東に向かう電車に乗ればいいだけだ。羨ましい。

まあ、ちゃんと気をつけていればいいだけの話なのだけれど。

  • F2で死亡事故

F1に最も近い下位カテゴリであるF2のレース中に死亡事故が起こってしまった。亡くなったのはフランス生まれの22歳、アントワーヌ・ユベール。

F1の最後の死亡事故が2014年の日本GP。このジュール・ビアンキの死亡事故を受けて昨年からF1を始めとする多くのオープンホイールカテゴリで頭部保護装置・HALOが導入されたばかり。それでも安全性の追求にゴールはないということが最悪の形で露呈してしまった。

どれだけ万全を期しても、最悪の事態は起こってしまう。これからも起こるだろう。こういう事故が起こるたびに果たしてこのスポーツはこれからも続いていくべきなのだろうか、とふと思ってしまう。「命をかけて戦うスポーツなんだ」という美化なんかくそくらえだ。輝かしい未来が約束されている若者が命を落としてもいい理由なんて一つもないだろう。

↓今週触れた作品のリスト↓

<音楽>

Bill Evans『Symbiosis』(1974)
Bill Evans『You Must Believe in Spring』(1981)
THA BLUE HERB『SELL OUR SOUL』(2002)
Brad Mehldau『Largo』(2002)
BROCKHAMPTON『GINGER』(2019)
Cassandra Wilson『New Moon Daughter』(1996)
Cecil Taylor Unit『Dark to Themselves』(1977)
Chief Keef『The Leek, Vol. 8』(2019)
Clario『Immunity』(2019)
Common『Let Love』(2019)
Craig G『Now That's More Like It』(1991)
Diamond Shell『The Grand Imperial Diamond Shell』(1991)
Egberto Gismonti Group『Infância』(1991)
Equiknoxx『Eternal Children』(2019)
Friendly Fires『Inflorescent』(2019)
The Goats『Tricks of the Shade』(1992)
Grand Daddy I.U.『Smooth Assassin』(1990)
Jaco Pastorius『Word Of Mouth』(1981)
J.COLUMBUS『WAVES, SANDS & THE METROPOLIS』(2019)
Jr. Walker & The All Stars『Shotgun』(1965)
Juu & G. Jee『ニュー・ルークトゥン』(2019)
Kool Keith『KEITH』(2019)
KOWICHI『FFF - EP』(2019)
Martha and The Vandellas『Dance Party』(1965)
Mary Wells『Mary Wells Sings My Guy』(1964)
Meshell Ndegeocello『The Spirit Music Jamia: Dance of the Infidel』(2005)
Mewtant Homosapience『today to die』(2019)
Novelist『Reload King』(2019)
Ornette Coleman『Dancing in Your Head』(1977)
Renegades Of Jazz『Nevertheless』(2019)
Robert Glasper Experiment『Black Radio』(2012)
Roland Kirk『Volunteered Slavery』(1969)
Sean Paul『Dutty Rock』(2002)
Shanté『The Bitch Is Back』(1992)
she luv it『s/t - EP』(2019)

SOL Development『The Sol of Black Folk』(2019)

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オークランド出身、メンバー全員が教師というグループによるデビュー作。警官による人種差別などコンシャスなトピックにも切り込むヒップホップ〜ジャズ〜ソウルサウンドアメリカという社会で教師という立場で、子供を守っていくということは僕の想像が及ばないくらいに困難なことだと思う。そこでこういう表現を選んで発信していることがなんだかとても強く、美しく見える。

Ugly God『Bumps & Bruises』(2019)
vio moon『eden - EP』(2019)
ちゃんみな『Never Grow Up』(2019)
ザ・テンプターズ『ザ・テンプターズ ファースト・アルバム』(1968)
東郷清丸『Q曲』(2019)
平沢進『救済の技法』(1998)

93PUNX『93Punx』(2019)

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以下、このMVの説明文の拙訳。

「The 3 Years Sober」のビデオはアイデンティティに係る声明である。ヘイトの象徴を笑い飛ばせるように南部連合の旗を纏い、birth controlを巡ってマイク・ペンスと綱引きをする。みんなが俺に言うであろうことを先んじて顔に書いてもらった。そしてBBQベッキーで満員になったダイナーで、女性用トイレを使ったことによって通報される。ヒップホップ・カルチャーの中にはこれを見て「Vicはゲイだ」という人もいるということはわかっている(ゲイではないのだが)。でも、俺が白人だったら彼らはきっとこう言うだろう。「あいつはロックスターだ」と。93PUNXとは自分自身であること、他人の意見には中指を立てるということだ。- Vic Mensa

ちなみに「BBQベッキー」というのはオークランドの公園でBBQをしていたアフリカ系アメリカ人の家族を家族に通報し、見事ネット上で有名人になってしまった人だ。

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でもこんなすげーMVを作っておきながら、所々にホモフォビック/ミソジニックなリリックがあるのがとても残念。なんでそうなるの?

ポップ・パンクとのクロスオーバーはすごく個人的には好きだし、何なら流行ってほしい。Good Charlotte、RATMのトム・モレロが参加。

なんか最近こういうサウンドがアリよりのナシ/ナシよりのアリになってきてるので、ニューメタル/ラップロック・ベスト・ソング100とかやろうかな。暇だし。

『Produce X 101: 31 Boys 5 Concepts』(2019)

<映画>

新海誠『天気の子』(2019)

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こういう大ヒット作は作品の好みに関わらず、観ておいた方が後々楽しめるものが増えるという持論があるので見てきた。

omocoro.jp

このラジオ、上映時間とほぼ同じくらいの長さがあるのだけど、めちゃくちゃ面白かった。特に、

新海誠の非凡さは「止め絵」にこそあって、肝心な場面での「動き」を描くのは実は得意ではない (「エロゲのよう」と言われているのはそれが理由)
・ギャグが圧倒的につまらない
・あのあおり運転のカップルは実は新海誠的世界観と親和性が高い

という3点に共感。

あと、劇中で1、2を争うほどに印象的なあるセリフが最大のスポンサーのある商品のキャッチコピーであることも明かされていて、マジでクソくだらねえなと思った。

そういうところも含めて、非常に「平成臭い」映画だと思った。劇中で小栗旬演じる須賀が「クソ昭和臭い」みたいなことを言われるんだけど、それを上回るくらいの歪さでこの映画は平成の気持ち悪さみたいなものを露呈していると思う。年号を使わずにこの気持ち悪さを表現するならなんだろうか。「広告代理店臭い」とかだろうか。5年後10年後にもこういう映画が内容関係なく大ヒット!100億円!とか言ってたらおしまいだよ。

新海誠って何に興味があるのか、全く見えてこないのが怖かった。何にも興味がなさそうな人が何にも興味がない広告代理店とタッグを組んで作った作品を大勢がありがたがってるという、笑えない現状。

今週の事々(2019_08_13〜25)

7〜8月は本当に(想定外のものも含めて)出費がかさみにかさみ、9月は困窮するのが目に見えているので、慎ましく、インプットに専念する1ヶ月にしたいです。映画全然見てないしな(これは1年くらい言ってる気がする)。買った本も全然読んでないし。

↓今週触れた作品のリスト↓

<音楽>

Anderson Bruford Wakeman『Howe Anderson Bruford Wakeman Howe』(1989)
Art Emsemble of Chicago『Full Force』(1980)
Bill Evans Trio『Waltz for Debby』(1962)
The Bird & The Bee『Interpreting the Masters Volume 2: A Tribute to Van Halen』(2019)
Black Taffy『Elder Mantis』(2018)
Bon Iver『i, i』(2019)
BRIZA『BRIZA I』(2019)
Buckingham Nicks『Buckingham Nicks』(1973)
Burial『Burial』(2006)
Burna Boy『African Giant』(2019)
Carla Bley『Dinner Music』(1976)
The Contours『Do You Love Me (Now That I Can Dance)』(1962)
Cristobal Rey『Abya Yala』(2010)
Deep Purple『Come Taste the Band』(1975)
Deep Purple『Perfect Strangers』(1984)
DJ Mustard『Perfect Ten』(2019)
Don Friedman『Circle Waltz』(1962)
Ed Sheeran『No. 6 Collaborartions Project』(2019)
Elle Teresa『Kawaii Bubbly Lovely II』(2019)
Gil Scott-Heron and Brian Jackson『It's Your World』(1976)
HIYADAM『Antwerp Juggle』(2019)
Holger Czukay, Jah Wobbie & Jaki Liebezeit『Full Circle』(1982)
Inner State 81『Can't Please Everyone』(2019)
Joaquín Merino『Arvolar』(2018)
Joni Mitchell『Mingus』(1979)
Kamasi Washington『The Epic』(2015)
Keith Jarrett『The Köln Concert』(1975)
Koji Nakamura『Epitaph』(2019)
Marvin Gaye『Let's Get It On』(1973)
Miles Davis『Get Up With It』(1974)
Moby Grape『Moby Grape』(1967)
Murs, 9th Wonder & The Soul Council『The Iliad Is Dead and the Odyssey Is Over』(2019)
NF『The Search』(2019)
PJ Morton『Paul』(2019)
The Residents『Eskimo』(1979)
Sault『5』(2019)
Shiki XO『Drowning - EP』(2019)
Slipknot『We Are Not Your Kind』(2019)
Suicide『Suicide』(1977)
Tyler Childers『Country Squire』(2019)
valknee + ANTIC『FIRE BAE - EP』(2019)
Vanilla FudgeVanilla Fudge』(1967)
Wayne ShorterNative Dancer』(1975)
wifisfuneral & Robb Bank$『CONN3CT3D』(2019)
WONK『Moon Dance - EP』(2019)
YBN Cordae『The Lost Boy』(2019)
亜蘭知子『浮遊空間』(1983)
韻シスト『SHINE - EP』(2019)
黒住憲五『スティル』(1983)
ザ・モップスサイケデリックサウンド・イン・ジャパン』(1968)
山本達彦『Martini Hour』(1983)
v.a.『Sixties Japanese Garage-Psych Sampler』(1987)

 

今週の事々(2019_08_06〜12)

↓今週触れた作品のリスト↓

<音楽>

Beyoncé『The Lion King: The Gift』(2019)
black midi『Schlagenheim』(2019)
Casey Veggies『Organic』(2019)
Creepy Nuts『よふかしのうた』(2019)

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ヒップホップを小馬鹿にしたラジオが面白いことで有名な芸人二人によるユニットの最新作。日本語ラップがとにかく大好きらしく、その知識量に裏打ちされたラップの技量はなかなかのもの。でもトラックは総じてつまらなくサビのメロも含めJ-POP的。それにしても、タイトル曲「よふかしのうた」では「夜(夜ふかし)」を、「板の上の魔物」では「ライヴで起こる様々な出来事」を、「阿婆擦れ」ではズバリ「ヒップホップ」を人に見立てて歌詞を書くというのは、いくらなんでも同じ技法を使いまわし過ぎでは?こういう置き換え・擬人化って、置き換えること自体が一つの表現みたいに見えてしまうので、内容の薄さをごまかすには効果的なんだな。ぼくも昔コントを作るときに安易に走りがちな路線だった。それでリリシストの仲間入りはできないよ。

Eno Moebius Roedelius『After the Heat』(1978)
FUNI『KAWASAKI2 ~ME, WE~』(2019)
Gang Starr『Moment of Truth』(1998)
Ghostface Killah『36 Seasons』(2014)
Glue『Sunset Lodge』(2005)
Goldie『Timeless』(1995)
Herbie Hancock『Sextant』(1973)
Hi'Spec『きみの鳥はうたえる オリジナル・サウンドトラック』(2019)
Kool G Rap & D.J. Polo『Road to the Riches』(1989)
Kool G Rap & D.J. Polo『Live And Let Die』(1992)
Larry Levan『Live at the Paradise Garage』(2000)
Lisel『Angels on the Slope』(2019)
The Marvelettes『Please Mr. Postman』(1961)
Massive Attack『Blue Lines』(1991)
Master Ace『Take a Look Around』(1990)
MEEKAE『NIRVANA』(2019)
Nas『The Lost Tapes 2』 (2019)
Oneohtrix Point Never『Returnal』(2010)
Ossuarium『Living Tomb』(2019)
Rich Brian『The Sailor』(2019)
SOLEIL『LOLLIPOP SIXTEEN』(2019)
Stevie Wonder『Journey Through The Secret Life of Plants』(1979)
Throbbing Gristle『20 Jazz Funk Greats』(1979)
wifisfuneral『Ethernet 2』(2019)
The Wisely Brothers『Captain Sad』(2019)
100 gecs『1000 gecs』(2019)
2 Many DJ's『As Heard on Radio Soulwax Pt. 2』(2002)
Σ『Aurora』(2019)
呼煙魔『Aqua Moon』(2019)
ボアダムス『ポップタタリ』(1992)

<映画>

リリー・ウォシャウスキー/ラナ・ウォシャウスキーマトリックス』(1999)、『マトリックス リローデッド』(2003)、『マトリックス レボリューションズ』(2003)

今週の事々(2019_07_30〜08_05)

最近特に忙しいわけでもないのに何もかもが億劫で、時間を浪費している感覚がチクチクと刺さるような1週間だった。なんでかって考えたらどう考えても暑さと悲しいニュースのせいだ・・・。

最近長いものを何も書いていないので書かねばという焦りもある。あと映画見なさすぎ。

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今週初めて知った漫才師。「ネタ」で笑わせるのではなく(ネタ自体は本当にしょうもない)、いわゆる「ニン」で笑わせるタイプ。強烈すぎる個性。愛おしい。

↓今週触れた作品のリスト↓

<音楽>

Barrett Strong『The Complete Motown Collection』(2004)
Beastie Boys『An Exciting Evening at Home With Shadrach, Meshach and Abednego』(1989)
Boards Of Canada『Music has The Right to Children』(1998)
Brian Eno & David Byrne『My Life in the Bush of Ghosts』(1981)
Cat Power『Moon Pix』(1998)
Deep Purple『The Book Of Taliesyn』(1969)
DJ YASA『KIBUN』(2019)
The Flying Lizards『The Flying Lizards』(1980)
Frankie Knuckles『Beyond the Mix』(1991)
Gabber Modus Operandi『Puxxximaxxx』(2018)
Global Dan『Global Meltdown』(2019)
Jay Park『The Road Less Traveled』(2019)
kiki vivi lily『Vivid』(2019)
Lee Konitz『Motion』(1962)
Mark Ronson『Late Night Feelings』(2019)
Marvin Gaye『What's Going On』(1971)
Ma$e『Harlem World』(1997)
Moodymann『Forevernevermore』(2000)
Nérija『Blume』(2019)
Paul Desmond『Take Ten』(1963)
Ralo『Free Ralo』(2019)
Rude-α『22 - EP』(2019)
Slauson Malone『A Quiet Farwell, 2016–2018』(2019)
Tiji Jojo『PLAYER 1』(2019)
Tomb Mold『Planetary Clairvoyance』(2019)
Westside Gunn『Flygod Is an Awesome God』(2019)
Yes『Drama』(1980)
Yes『90125』(1983)
ナツノムジナ『Temporary Reality Numbers』(2019)
平井大『THE GIFT』(2019)

今週の事々(2019_07_22〜29)

行ってまいりました。初めてということもあったし、体力にも自信がなかったので特に見るものも決めず、その場その場で見たいと思ったものを回れる範囲で回りました。大半の時間を休んだりご飯食べたり寝たりして過ごしました。2日めの天候がすごかったけど3日めが逆にほとんど雨もふらず、めちゃくちゃサイコーでした。自然、良い。

Day 1:Janelle Monae→Tycho(途中から)→The Chemical Brothers→Yaeji(途中まで)

Day 2:Unknown Mortal Orchestra→Courtney Barnett→Alvvays(外から)

Day 3:SANABAGUN.→Hiatus Kayote(途中まで)→Phony Ppl(途中まで)→Hyukoh(途中から)→KOHH→Vince Staples→James Blake(途中まで)

って感じで。こうして書いてみると少なっ。

せっかく金かけて準備したので、またいけたらと思います。

↓今週触れた作品のリスト↓

<音楽>

Baby Keem『DIE FOR MY BITCH』(2019)
Blood Orange『Angel's Pulse』(2019)
Deep Purple『Machine Head』(1972)
The Deli『Jazz Cat』(2018)
ExP『Fully Fledged Fraud』(2019)
Harmonia『Deluxe』(1975)
KAINA『Next to the Sun』(2019)
Lil Keed『Long Live Mexico』(2019)
Lil Dammy『Junior Extraversion』(2019)
Mr. Fingers『Ammnesia』(1988)
Nasty C『Strings And Bling』(2018)
PEDRO『THUMB SUCKER』(2019)
Pi'erre Bourne『The Life of Pi'erre 4』(2019)
Roni Size / Reprazent『New Forms』(1997)
Tempalay『21世紀より愛をこめて』(2019)
Thom Yorke『ANIMA』(2019)
Tuxedo『Tuxedo III』(2019)
Your Old Droog『Transportation』(2019)
ZEAL『23 years old』(2019)
ZelooperZ『Dyn-O-Mite』(2019)
椎名林檎三毒史』(2019)
玉名ラーメン『organ - EP』(2019)
吉田美奈子『FLAPPER』(1976)
四街道ネイチャー『V.I.C. Tomorrow』(1998)